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深川日記

演劇は劇場の中だけで行われているわけではない

トヨタコレオグラフィーアワード_メモ

メモ

*JCDNでは、コンテンポラリーダンス作品をこのように考えます。現代社会に生きる同時代のアーティストが生み出す作品。テーマやダンスムーブメントに同時代を感じ共感し得るこができ、オリジナルなムーブメントの発明・開発や、先駆的なダンスの価値の提示を目指すもの。観客が豊富なイメージを想起できる作品。音楽、映像など、他のジャンルとの共同制作も含めた総合舞台芸術作品。

 

ーーーーーーーー

 

活動主旨

次代を担う才能の発掘・育成支援

次代を担う振付家の発掘・育成を目的に、今日のダンスを個性的に表現する「振付」に注目し、トヨタ世田谷パブリックシアターとの提携事業として、2001年に創設されたトヨタ コレオグラフィーアワード。

一般公募の中から選ばれた6名(組)の振付家がファイナリストとして作品を上演し、“ネクステージ”(最終審査会)で「次代を担う振付家賞」が選ばれます。

トヨタ コレオグラフィーアワードは、ジャンルやキャリアを越えたオリジナリティ溢れる次代のダンスを対象とし、その作品を創り出す振付家のステップアップをサポートします。

*

NEXTAGE(ネクステージ)= Next Stage、Next Age(次代を担う振付家たちによるステージの意)

 

 

2002年

 

・公開審査は山海塾主宰天児牛大(アマガツ ウシオ)氏を審査委員長とし、評論家の國吉和子氏、ヨーロッパ、アメリカから劇場のディレクターを迎え、国際的な視野による審査とする

トヨタ自動車では、実力・将来性のある若手の芸術家の支援を幅広い分野で行っているが、このたびのアワードもこれらの一環として、コンテンポラリーダンスなどの舞踊分野における人材育成の一助となり、当分野の活性化につなげることを目的としている。

 

 

次代を担う振付家賞】

★砂連尾 理(じゃれお おさむ)+寺田みさこ(てらだ みさこ)振付

【オーディエンス賞】

★7月5日 砂連尾理+寺田みさこ 振付「あしたはきっと晴れるでしょ」

★7月6日 天野由起子(あまのゆきこ)振付「C◎NPEIT◎」

 

候補

C◎NPEIT◎/天野由起子

ウィズユー1.1/伊藤千枝

まだ行ったところのないところへ再び行く/遠藤暁子

あしたはきっと晴れるでしょ/砂連尾理+寺田みさこ

graphono/白井 剛

私的解剖実験―2/手塚夏子

コーヒー/矢内原美邦

スコア~お正月とカレーうどん/山田うん

 

審査委員長:天児牛大(あまがつ うしお)山海塾主宰/舞踏家/演出家

審査委員:國吉和子(くによし かずこ)舞踏研究/評論家

審査委員:Bertram Muller(ベルトラム・ミューラー)

審査委員:Linda Shelton(リンダ・シェルトン)

選考委員

唐津絵理(からつ えり)愛知芸術文化センター学芸員

桜井圭介(さくらい けいすけ)舞踊評論家

志賀玲子(しが れいこ)アイホールプロデューサー/びわ湖ホール舞踊アドバイザー

佐東範一(さとう のりかず)NPO法人 Japan Contemporary Dance Networkディレクター

楫屋一之(かじや かずゆき)世田谷パブリックシアタープロデューサー

ゲスト選考委員

清水永子(しみず ながこ)芸術文化地域活動「楽の会」代表

武藤大祐(むとう だいすけ)美学専攻

 

2003年

【次代を担う振付家賞】

黒田 育世 振付「SIDE B」

オーディエンス

7月19日 山崎 広太 振付「Night on the grass」

★7月20日 黒田 育世 振付「SIDE B」

 

リビングルーム/大植 真太郎

闇の中の道/岡 登志子

SIDE B /黒田 育世

衝動とミディアムスロー/白井 剛

prologue of Rassel/濱谷 由美子

ワタシガモトモトモトモト・・・コノヒト/林 貞之

不在の痕跡/ボヴェ 太郎

Night the grass/山崎 広太

 

 

審査委員長:天児牛大(あまがつ うしお)山海塾主宰/舞踏家/演出家

審査委員:國吉和子(くによし かずこ)舞踏研究/評論家

審査委員:David R. White(デビッド R ホワイト)

審査委員:Val Bourne(バル・ボーン)

選考委員

 

唐津絵理(からつ・えり)愛知県文化情報センター・舞踊学芸員

小沼純一(こぬま・じゅんいち)音楽文化研究者

立石和浩(たていし・かずひろ)マガジンハウス・ブルータス編集者

堤広志(つつみ・ひろし)演劇・舞踊ジャーナリスト

松澤慶信(まつざわ・よしのぶ)舞踊評論家

山口真樹子(やまぐち・まきこ)東京ドイツ文化センター・文化部企画担当

楫屋一之(かじや・かずゆき)世田谷パブリックシアター・プロデューサー

 

2004年

 

・またこのたび、「TOYOTA海外サポート」を新設、振付家賞受賞者には、受賞後2年以内に海外公演を行う場合、渡航費に限り総額100万円になるまでサポートする。これは近年、海外公演に招聘される機会が増えたものの、費用捻出という点で機会を逸するケースも多いという現状を鑑み、海外において新たな活動の場を広げるための一助になればとの理由から新設した。

 

 トヨタ自動車では、実力・将来性のある若手の芸術家の支援を幅広い分野で行っており、当アワードもこれらの一環として、コンテンポラリーダンスなどの舞踊分野における人材育成の一助となり、当分野の活性化につなげることを目的としている。また当アワードは、こうした点を評価いただき、本年、(社)企業メセナ協議会からメセナ大賞の「新領域開拓賞」を受賞した。

 

★東野 祥子 振付「ALARM!」

7月3日  振付「匿名トリップ」

★7月4日 常樂泰 振付「範ちゃんへ」

 

■総評

本年は、昨年以上に多様な表現形態の作品が、最終審査の対象となった。個々の作品のオリジナリティ、ユーモアな側面などについても言及され、例年に比べ白熱した審査会となった。

選考は、下記のような論点を巡って進められた。

(1)作品としての成功と、振付が成功していることは必ずしも一致するものではない。それは、作品には様々な見せ方があり、振付という手法だけにしばられないことによるからだ。(2)このアワードは、作品賞ではなく、振付賞であり、アイデアや作品の完成度ではなく、振付として成立しているかどうか、その特質をみていくべきである。(3)通常の身体の状態の在り方と、振付された身体性は違うものであり、そのディテールの再現の可能性も考慮に入れるべきだ。

今回、次代を担う振付家賞に選ばれた東野祥子は、振付の完成度としては必ずしも成果を達成していないと感じられる部分もあったが、今後、振付家としての才能が整理されれば、彼女の持つ高質な部分が広がっていく可能性もあり、また、身体のボキャブラリーを備えているという点で、アーティストとしての将来性への期待も含め、受賞者に決定した。

 

北北東に進む方法(2004)/新鋪 美佳・福留 麻里

あなたがここにいてほしい /大橋 可也

件/可世木 祐子

範ちゃんへ/常樂 泰(身体表現サークル

匿名トリップ /

ALARM! /東野 祥子

脱心講座 ~昆虫編~ /康本 雅子

ノート /矢内原 美邦

 

審査委員長:天児牛大(あまがつ うしお)山海塾主宰/舞踏家/演出家

審査委員:國吉和子(くによし かずこ)舞踏研究/評論家

審査委員:Craig T. Peterson(クレイグ・T・ピーターソン)DTW コンサルティングプロデューサー

審査委員:Val Bourne(バル・ボーン)ダンスアンブレラ アーティスティックディレクター

選考委員

小崎哲哉(おざき・てつや)ウェブマガジン『REALTOKYO』/アート雑誌『ART iT』 編集長

小林昌廣(こばやし・まさひろ)舞踊身体論/芸術生理学

桜井圭介(さくらい・けいすけ)作曲家/ダンス批評

志賀玲子(しが・れいこ)アイホールプロデューサー

堤 広志(つつみ・ひろし)演劇/舞踊ジャーナリスト

久野敦子(ひさの・あつこ)財団法人セゾン文化財団プログラムディレクター

楫屋一之(かじや・かずゆき)世田谷パブリックシアター・プロデューサー

 

 

2005年

・なお、今回より会場を従来のシアタートラムから世田谷パブリックシアターに変更し、より多くの観客に公開することにより、現代舞踊の観客層の拡大をめざす。

 

 隅地 茉歩  振付「それをすると」

 7月9日  鈴木 ユキオ  振付「やグカやグカ呼嗚」

● 7月10日  新鋪 美佳  振付「るる ざざ」

 

■総評

例年にもまして、多様な表現形態の作品が並び、さらにベテランから若手まで幅広く選出されたことで、評価の視点が激しく別れた。現時点での振付を評価することで、今後の活動を予感するのか、未完と感じられる振付に対して今後を期待するのかといった論議が交わされ、これまで以上に、「振付賞」の定義について、意見が飛び交う審査会となった。

今回、「次代を担う振付家賞」に選ばれた隅地茉歩は、「動き」についての理由をきちんと考え、さらにデフォルメを通してそれを抽象的に持ち込む力量があり、確立した個性と独自のスタイルを併せ持つことが評価され、受賞者に決定した。

 

るる ざざ/新鋪 美佳

Against Newton/岩淵 多喜子

kNewman/宇都宮 忍・戒田 美由紀・合田 緑・高橋 砂織・得居 幸・三好 絵美

クーラー/岡田 利規

ルビィ/岡田 智代

馬をきき/黒沢 美香

やグカやグカ呼嗚/鈴木 ユキオ

それをすると/隅地 茉歩

 

審査委員長:天児牛大(あまがつ・うしお)

山海塾主宰/舞踏家/演出家

審査委員:鴻 英良(おおとり・ひでなが)

演劇批評家

査委員:塩谷陽子(しおや・ようこ)

ジャパン・ソサエティー 舞台公演部部長

査委員:Diane Boucher(ディアンヌ・ブッシェ)

アーツコンサルタント

審査委員:Val Bourne(バル・ボーン)

ダンスアンブレラ アーティスティックディレクター

 

選考委員

岸 正人(きし・まさと)山口情報芸術センターシアターディレクター

小暮宣雄(こぐれ・のぶお)京都橘女子大学文化政策学部助教

紫牟田伸子(しむた・のぶこ)デザインジャーナリスト/編集者

貫 成人(ぬき・しげと)専修大学文学部教授/舞踊批評家

久野敦子(ひさの・あつこ)財団法人セゾン文化財団プログラムディレクター

武藤大祐(むとう・だいすけ)美学研究者/ダンス批評家

楫屋一之(かじや・かずゆき)世田谷パブリックシアタープロデューサー

 

 

2006年

白井 剛  振付「質量, slide , & .」

■経過

審査は各公演後、5人の審査委員で行われ、各審査委員により、8名の振付家に対する個々の講評を頂いた。

その結果、『次代を担う振付家賞』に関しては、評価に大きな隔たりはなく、審査委員総意で「白井剛」さんに決定した。

 

■総評

『次代を担う振付家賞』を受賞した白井剛さんは、「緊張感のある構成力、および独創的な方法論」を兼ね備え、また「自己を見つめて作品を創りあげる力」を持つ振付家として、5人の審査委員全員から、ほぼ一致した評価が出された

 

 7月29日  康本 雅子  振付メクラんラク

● 7月30日  遠田 誠  振付「ニッポニア・ニッポン」まことクラヴ

 

 

ニッポニア・ニッポン』Nipponia Nippon

遠田 誠Makoto ENDA

スプートニクギルー』sputnik*gilu

岡本 真理子Mariko OKAMOTO

『サカリバ』Beehive

きたまりKitamari

『親指商事・営業課』THUMBING ENTERPRISE

小浜 正寛Masahiro KOHAMA

『広島回転人間』Hiroshima Rolling Man

常樂 泰Yutaka JORAKU

『質量, slide , & . 』mass, slide , & .

白井 剛Tsuyoshi SHIRAI

メクラんラクMEKURAnLAKU

康本 雅子Masako YASUMOTO

『へルタースケルター』Helter Skelter

山賀 ざくろZakuro YAMAGA

 

審査委員

 

Janet Archer(ジャネット アーチャー)  ダンスシティ ニューカッスル ディレクター

石井 達朗(いしい たつろう)  舞踊評論家

鴻 英良(おおとり ひでなが)  演劇批評家

塩谷 陽子(しおや ようこ)  ジャパン・ソサエティー 舞台公演部部長

Diane Boucher(ディアンヌ ブッシェ)  オー ベルティゴ|オー ベルティゴ クリエーション センター ディレクター

選考委員

大谷 燠(おおたに いく)NPO法人DANCE BOX エグゼクティブディレクター

岡崎 松恵(おかざき まつえ)NPO法人STスポット横浜

楫屋 一之(かじや かずゆき)世田谷パブリックシアター プロデューサー

後藤 美紀子(ごとう みきこ)舞台制作/芸術分野海外研修サポートプロジェクト

桜井 圭介(さくらい けいすけ)コンポーザー/「吾妻橋ダンスクロッシング」オーガナイザー

紫牟田 伸子(しむた のぶこ)(株)日本デザインセンター プロデュース室チーフプロデューサー

堤 広志(つつみ ひろし)編集者/演劇・舞踊ジャーナリスト

 

2007年 トヨタ コレオグラフィーアワード ~ガラ公演~

 

 トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、社会貢献活動(メセナ活動)の一環として、世田谷パブリックシアターと提携し、「トヨタ コレオグラフィーアワード ~ガラ公演~」を、7月から8月にかけて金沢・福岡・東京の3ヶ所で開催する。

 

 今回の「トヨタ コレオグラフィーアワード ~ガラ公演~」は、アワードの関連企画として実施するもので、これまでの受賞者のうち、砂連尾理+寺田みさこ氏(2002アワード受賞)、黒田育世氏(2003アワード受賞)、山崎広太氏(2003オーディエンス受賞)、常樂泰氏(2004オーディエンス受賞)が出演する。

 

 また、金沢・福岡では砂連尾理+寺田みさこ氏、黒田育世氏が地元のダンサーに振付を行い、各地元および東京で上演する。

 

 各地ガラ公演のチケットは6月1日(金)より発売する。

 各公演概要および出演者のプロフィールは別紙ご参照。

 

 

 

2008年

鈴木 ユキオ  振付「沈黙とはかりあえるほどに」

ネクステージ特別賞・オーディエンス賞

● KENTARO!!  振付「泣くな、東京で待て」

オーディエンス賞

● きたまり  振付「サカリバ007」

■ 経過

6月28日(土)午後2時より午後6時まで、世田谷パブリックシアターにおいて、公開発表による最終審査会が開催され、終了後直ちに別室において、4人の審査委員による審査会が行われた。

6人の振付家の発表に対し、各委員が順次意見を述べる形で、1時間半に亘って協議がなされ、その結果、審査委員総意で「鈴木ユキオ」さんに【次代を担う振付家賞】を授与することに決定した。

また、続いて、今回より新たに創設された【ネクステージ特別賞】は、「KENTARO!!」(けんたろー)さんに授与することに決定した。

■ 総評

「鈴木ユキオ」さんの振付に対しては、『卓越した構成力と空間処理』、『妥協を許さない、力強い創作姿勢』、『沈黙を巧みに取込んだ効果的なサウンドの処理』などの諸点で、各審査員より高い評価が集まり、【次代を担う振付家賞】に決定した。

「KENTARO!!」さんの振付に対しては、『ヒップホップをベースとしながら、独自の技法と感性により、オリジナルな世界を立ち上げている』点が注目され、『新しいタイプのソロパフォーマーとして、その将来性を大いに期待』することで、【ネクステージ特別賞】に決定した。

 

「サカリバ007」

Beehive007

きたまり

Kitamari

「うたげうた」

Song for life

北村 成美

Shigemi KITAMURA

「泣くな、東京で待て」

Don’t cry, wait in Tokyo

KENTARO!!

KENTARO!!

「沈黙とはかりあえるほどに」

Confronting Silence

鈴木 ユキオ

Yukio SUZUKI

「Bring Me a PPPeach. (もももってきてちょうだい。2)」

Bring Me a PPPeach.

得居 幸

Miyuki TOKUI

「天使の誘惑」

Temptation of an Angel

山賀 ざくろ・泉 太郎

Zakuro YAMAGA, Taro IZUMI

 

John Ashford (ジョン アシュフォード)   ザ・プレイス シアターディレクター

石井 達朗 (いしい たつろう)   舞踊評論家

伊藤 キム (いとう きむ)   振付家・ダンサー

Margaret Lawrence (マーガレット ローレンス)

 

ファーストステージ選考委員  (敬称略・五十音順)

小倉 由佳子 (おぐら ゆかこ)   アイホール ディレクター

楫屋 一之 (かじや かずゆき)   世田谷パブリックシアター プロデューサー

近藤 恭代 (こんどう やすよ)   金沢21世紀美術館 チーフ プログラムコーディネーター

堤 広志 (つつみ ひろし)   編集者/演劇・舞踊ジャーナリスト

久野 敦子 (ひさの あつこ)   (財)セゾン文化財団 プログラムディレクター

藤田 直義 (ふじた なおよし)   高知県立美術館 館長

武藤 大祐 (むとう だいすけ)   ダンス批評家/群馬県立女子大学専任講師

 

ファイナリスト選考委員  (敬称略・五十音順)

尼ヶ崎 彬

学習院女子大学教授/舞踊評論家

稲田 奈緒美

舞踊評論家

榎本 了壱

プロデューサー/クリエイティブ ディレクター

大谷 燠

NPO法人 DANCE BOX エグゼクティブ ディレクター

岡崎 松恵

NPO法人STスポット横浜

小倉 由佳子

アイホール ディレクター

小崎 哲哉

REALTOKYO』『ART iT』発行人兼編集長

小野 晋司

青山劇場・青山円形劇場 プロデューサー

楫屋 一之

世田谷パブリックシアター プロデューサー

唐津 絵理

愛知芸術文化センター・文化情報センター 主任学芸員(舞踊)

岸 正人

神奈川芸術劇場 開設準備室 主幹

後藤 美紀子

Dance Asia プロデューサー/キュレーター

近藤 恭代

金沢21世紀美術館 チーフプログラムコーディネーター

桜井 圭介

コンポーザー/「吾妻橋ダンスクロッシング」オーガナイザー

島村 陽子

FREE HEARTS 主宰

清水 永子

芸術文化地域活動「楽の会」代表・プロデューサー

紫牟田 伸子

(株)日本デザインセンタープロデュース室 チーフプロデューサー

鈴木 真子

STUDIO VOICE』編集者

堤 広志

編集者/演劇・舞踊ジャーナリスト

貫 成人

専修大学文学部教授/舞踊批評家

芳賀 直子

舞踊研究家/兵庫県立芸術文化センター・薄井憲二バレエコレクション キュレーター

久野 敦子

(財)セゾン文化財団 プログラムディレクター

広瀬 元彦

『DDD』編集長

藤田 直義

高知県立美術館 館長

松澤 慶信

日本女子体育大学 准教授

箕島 裕二

武蔵野市吉祥寺シアター 支配人

武藤 大祐

ダンス批評家/群馬県立女子大学専任講師

 

2010年

・審査委員には、全国の劇場プロデューサーに加え、ゲスト審査員として、白井晃氏(演出家・俳優)、束芋氏(現代美術家)、原田敬子氏(作曲家)、古川日出男氏(作家)をお迎えする。

 

※国際的の文字が消える

 

・今回は、ファイナリスト選考と最終審査を、ともに全国の劇場プロデューサーが行うことで審査に一貫性を持たせ、“ネクステージ”(最終審査会)では各界からのゲスト審査委員を加えた投票制とするほか、ファイナリストは選考会とは異なった新作での上演も可能とするなど、審査方法を見直し、より振付家の将来性や拡がりを考えたアワードとした。

 

・ヨタ自動車(株)(以下トヨタ)は、社会貢献活動(メセナ活動)の一環として実施している「トヨタ コレオグラフィーアワード2010」において、「次代を担う振付家賞」を受賞した古家優里によるレジデンシープログラム(公演のための滞在制作)を6月20日(月)~27(月)に金沢21世紀美術館シアター21にて、同美術館と共同で開催する。さらに公演「キャッチ マイ ビーム」を協賛し、8月5日(金)・6日(土)にシアタートラム(東京)、9月11日(日)に 高知県立美術館ホール、10月29日(土)・30日(日)に金沢21世紀美術館シアター21にて、それぞれ実施する。 

 

次代を担う振付家賞

● 古家 優里  振付「キャッチ マイ ビーム」

オーディエンス賞

● キミホ ハルバート  振付「White Fields」

 経過

7月19日(月・祝)午後3時から6時30分まで、世田谷パブリックシアターにおいて、公開形式による最終審査会が開催された。終了後直ちに、4人のゲスト審査委員を含む計11人の審査委員により審査を行った。冒頭第1回目の投票で、古家優里さんと田畑真希さんの2人が上位の票数を獲得し、その結果を基に約1時間に亘って協議がなされた。その後第2回目の投票に入り、古家優里さんが多数の票を獲得し、「次代を担う振付家賞」の受賞者に決定した。

 

「Dust Park」

Dust Park

石川 勇太

Yuta ISHIKAWA

「配置と森」

Placement and Forest

神村 恵

Megumi KAMIMURA

「オレノグラフィー」

Orenography

ストウ ミキコ・外山 晴菜

Mikico SUTO, Haruna TOYAMA

「ドラマチック、の回」

The Dramatic...

田畑 真希

Maki TABATA

「White Fields」

White Fields

キミホ ハルバート

Kimiho HULBERT

「キャッチ マイ ビーム」

catch my BEAM

古家 優里

Yuuri FURUIE

 

 

審査委員(敬称略 五十音順)

今尾 博之 (いまお ひろゆき)   いわき芸術文化交流館アリオス プロデューサー

小倉 由佳子 (おぐら ゆかこ)   舞台制作/アイホール ディレクター

小野 晋司 (おの しんじ)   青山劇場・青山円形劇場 プロデューサー

楫屋 一之 (かじや かずゆき)   世田谷パブリックシアター 劇場部長

唐津 絵理 (からつ えり)   愛知芸術文化センター主任学芸員/あいちトリエンナーレ2010キュレーター

近藤 恭代 (こんどう やすよ)   金沢21世紀美術館 チーフプログラムコーディネーター

藤田 直義 (ふじた なおよし)   高知県立美術館 館長

ゲスト審査委員(敬称略 五十音順)

白井 晃 (しらい あきら)   演出家・俳優

束芋 (たばいも)   現代美術家

原田 敬子 (はらだ けいこ)   作曲家

古川 日出男 (ふるかわ ひでお)   作家

 

 

2012年

次代を担う振付家賞

関 かおり Kaori Seki

オーディエンス賞

北尾 亘 Wataru Kitao

 

 

岡本 優    Yu Okamoto

北尾 亘    Wataru Kitao

篠田 千明    Chiharu Shinoda

鈴木 優理子    Yuriko Suzuki

関 かおり    Kaori Seki

竹内 梓    Azusa Takeuchi

 

 

小倉 由佳子(おぐら ゆかこ) アイホール伊丹市立演劇ホール) ディレクター

楫屋 一之(かじや かずゆき) 世田谷パブリックシアター 劇場部長

唐津 絵理(からつ えり) 愛知芸術文化センター 主任学芸員/あいちトリエンナーレ2013 プロデューサー

近藤 恭代(こんどう やすよ) 金沢21世紀美術館 チーフ・プログラム・コーディネーター

橋本 裕介 (はしもと ゆうすけ) KYOTO EXPERIMENT プログラムディレクター

藤田 直義(ふじた なおよし) 高知県立美術館 館長

丸岡 ひろみ(まるおか ひろみ) 国際舞台芸術ミーティング in 横浜 (TPAMiY) ディレクター

 

ゲスト審査委員(敬称略

藤 訓子(かとう くにこ) パーカッショニスト

四方 幸子(しかた ゆきこ) メディアアート キュレーター

長塚 圭史 (ながつか けいし) 劇作家・演出家・俳優

やなぎみわ 美術作家・演出家

 

 

2014年

 

審査委員には、全国の劇場プロデューサー等に加え、ゲスト審査委員として、岡村恵子氏(キュレーター/東京都写真美術館 学芸員)、川瀬浩介氏(作曲家・美術家)、前川知大氏(劇作家・演出家)、当コレオグラフィーアワード第一回受賞者の砂連尾(じゃれお)理(おさむ)氏(振付家・ダンサー)、寺田みさこ氏(振付家・ダンサー)をお迎えする。なお、過去の受賞者を審査員としてお迎えするのは今回が初めてである。 

 

 

【審査委員】

楫屋 一之 世田谷パブリックシアター 劇場部長

唐津 絵理 愛知芸術文化センター 主任学芸員

     /あいちトリエンナーレ2013 プロデューサー

岸  正人 あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター) 支配人

近藤 恭代 金沢21世紀美術館 チーフ・プログラム・コーディネーター

橋本 裕介 KYOTO EXPERIMENT プログラムディレクター

藤田 直義 高知県立美術館 館長

横堀 ふみ NPO法人 DANCE BOX プログラム・ディレクター

 

【ゲスト審査委員】

岡村 恵子 キュレーター/東京都写真美術館 学芸員

川瀬 浩介 作曲家・美術家

砂連尾 理* 振付家・ダンサー

寺田 みさこ* 振付家・ダンサー

前川 知大 劇作家・演出家

 

 

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大橋かくや

疑問 トヨタコレオグラフィーアワード2006 [ dance ]

http://dancehardcore.com/archives/000111.shtml

 

中西理

トヨタコレオグラフィーアワード2010

http://d.hatena.ne.jp/simokitazawa/20100719/p1

 

木村覚

トヨタ問題

http://blog.goo.ne.jp/kmr-sato/e/12c85639b606d585968114d47e658dd9

 

桜井圭介/木村覚

2000年以降のダンス・シーンを振り返る──「調整」と「逸脱」のあいだで

http://artscape.jp/study/artwordtalk/10093685_18145.html

 

武藤大祐

トヨタ コレオグラフィーアワード2008 セカンドステージ(ファイナリスト公開選考会)

http://blog.goo.ne.jp/d-muto/e/bb8eec3639aa58ab259d7e6434ac7d2b

 

桜井圭介

「7人の怒れる男女」(怒っちゃいないけど)

http://d.hatena.ne.jp/sakurah/20040316