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深川日記

演劇は劇場の中だけで行われているわけではない

枝光メモ #1

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今度、4月にツアーで行くので、枝光について調べたメモ。作品には多分あまり反映されないと思う。

 

北九州市八幡東(やはたひがし)区北部の工業地区。新日本製鐵八幡製鐵所の工場や事務所、関連企業などがある。同製鉄所の敷地の一部を転用し、1990年(平成2)遊園地のスペースワールドが開業。(コトバンク

http://kotobank.jp/word/枝光

■■■八幡製鉄所があった

 

1985年 日清戦争に勝利する。

1896年 製鐵所官制

1901年 八幡製鉄所火入れ

※建設費は、日清戦争で得た賠償金

八幡村(現北九州市八幡東区)が選ばれたのは、軍事防衛上や原材料入手の利便性などが挙げられており、特に筑豊炭田から鉄道や水運で石炭を大量・迅速に調達できるメリットが大きかった。

 

1902年に一時操業停止する(思ったような鉄が作れなかった)

1904年第三次火入れ

国内の大半の需要を八幡製鐵所が賄うようになった。

 

1950年から1956年までの第一次合理化計画で、世界銀行の援助を受けながら、世界最大の50トン転炉建設など工場の近代化に努めた。1958年には戸畑製造所が発足、翌年東洋一の高炉が完成するなど、以後八幡地区から戸畑地区への移行が進んでいく。

 

1970年3月31日に八幡製鐵富士製鐵が合併し、新日本製鐵株式會社が発足する。合併後は、「八幡マスタープラン」と呼ばれる目標を作り、八幡地区から戸畑地区への鉄源集約や最新機器を取りそろえた工場へと変貌していった。

 

1990年に本事務所を八幡地区(枝光)から戸畑地区(飛幡町)へ新築移転するなど、さらに戸畑地区への集約が進んだ。

 

 

八幡地区(東田地区)では広大な土地が遊休地となったが、その有効活用として1990年(平成2年)にはテーマパーク・スペースワールドが開園したのをはじめ、1994年(平成6年)には旧本事務所跡に北九州八幡ロイヤルホテルが開業したほか、北九州市新日鉄都市開発と共に「八幡東田総合開発」事業が進められ、

 

東田地区には市立いのちのたび博物館やイオンモール八幡東・北九州イノベーションギャラリー・ベスト電器八幡東本店などが建設されている。

 

 

■■■イオンモール八幡東がある

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2006年11月22日開業。新日鉄都市開発(現・新日鉄興和不動産)および北九州市新日本製鐵(現・新日鐵住金八幡製鐵所の遊休地(2001年に北九州博覧祭2001開催)を市街地整備した「八幡東田総合開発」のタウンセンター地区に位置する。事業主体は新日鉄都市開発。

 

商圏人口約510,000人(約20万世帯)

 

プレスリリース

http://www.aeon-kyushu.info/news/2011/111027.pdf

 

・「モノ」はもちろん、お買い物の合間にゆったり過ごす「トキ」や、暮らしを彩るサービスなど「コト」を充実させました。

・イオンモール八幡東は、イオンが考える次世代型エコストア「スマートイオン」の全国初の店舗として、今後の「スマートイオン」の取り組みを牽引し、地域のエネルギーマネジメントに寄与してまいります。

・屋上や駐車場部に太陽光パネルを設置し、全体の使用電力の約5%にあたる200kwの電力を創出します。

 

■■■商店街

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農水省資料

H12〜

やまさか乗り合いタクシー(運営:光タクシー)

5ルート62便 150円

商店街を終点にして、イオンには寄らない

高齢者の買い物支援→商店街の活性化

350人/日利用 

年間1500万円の売上(10万人/年)

http://www.maff.go.jp/j/shokusan/eat/pdf/houkoku_syo4.pdf

 

経産省資料

・「まちの活力」向上のために、「共助」の仕組みづくりをめざしている。

・高齢化の進行も早い。独居老人、独居世帯が多い。 

・枝光地域は地形的に特殊である。狭あいで急な坂道が非常に多い。

空き店舗を活用して、買い物客のための休憩所を整備した。

・タクシー会社は「共助」におけるキーパーソンとなり得る存在である。古来より、駕籠かき運送は、そのような機能を担って(そうかな……?)

http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2013/130828jirei.pdf

 

 

■■■まちづくり

 

枝光一区地域まちづくり協議会&九州大学志賀研究室

・平成 17 年の国勢調査集計によれば、当地区とほぼ重なるエリア(上本町 1 ~ 2 丁目、山王 1 ~ 4 丁目)の人口 3,615 人、世帯数 1,672 世帯、高齢化率 32.4%である

・かつては活況を呈した斜面のまちも、昭和 40 年代からの製鉄所の再編・合理化、また、モータリゼーションの進展による郊外住宅地の拡大などに伴い、人口減少や少子高齢化が急速に進行してきた。

・オーチャードスロープ(果樹の小路)事業は、枝光一区らしい季節感あふれる景観を皆の手でつくっていくことを目的に、まち協と市民センターが中心になって平成 14 年度から実施している独自事業である。

・まち協による空地対策の一環として、空地をまち協が地権者から無償で借り受け、自前で水道設置や区画割を施して菜園づくりを希望する住民に斡旋

http://hiramatsu-mikoshi.com/shigaken/index.php?plugin=attach&refer=%BB%DE%B8%F7%A5%C1%A1%BC%A5%E0&openfile=Eda1_OrchardSlope.pdf

 

北九州市八幡東区の町づくり方針

 

・昭和 49 年 4 月に、行政区が再編され、八幡区は東西に分区され、「八幡東区」と「八幡西区」が新設されました。当時の八幡東区の人口は約 130,000 人でしたが、産業構造の転換とそれに伴う地域経済の低迷により、人口は減少を続けることとなりました。 

八幡東区の人口は 75,814 人、世帯数は 32,959 世帯です。(平成 17 年国勢調査) 

・ 人口減少が続く市全体と同様に、八幡東区も昭和 55 年から一貫して人口減少が続いて

います。

・従業者数は 28,795 人です。 

・ 昭和 50 年以降、事業所数、従業者数ともに減少が続いています。

・平野や高見の社宅跡地の大学や住宅への転換など、土地利用更新が進んだ地区がある一方で、春の町や中央、枝光駅周辺、茶屋町などについては、かつての商店街が縮小し、空き店舗や空き家の増加による空洞化が進行しています。 

八幡東区の高齢化率は市内 7 区中で最も高く、今後さらに高齢化の進行が続くと予想される

まちづくり目標】

多くの人が暮らし訪れ、近代から未来へ環境と共に進化するまち 

~便利な街なかに多くの人が暮らし、近代産業発展から次世代型産業へとつなげ、 

自然や文化の観光的魅力を高め、環境との共生をリードするまち~ 

・住民が主体の参加と協働によるまちづくりを進める

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000028153.pdf